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2019年05月27日 月曜日川越街道

昔、父の本棚には園山 俊二さんの漫画作品集がありました。その作品の中でいまだに印象に残っているストーリーがありまして、1人の原始人がなんにもない広~い大地に足跡を残しながら歩いてゆきました。その足跡を見た別の原始人が足跡を辿って又歩き、その後も次々と多くの人が足跡を辿って歩き、やがて道になる、という、確か4コマ漫画がありました。

 

この豊島区の池袋六ツ又交差点から埼玉県川越市に続く道も、原始人までは遡らないけれどかつてはそうだったのかなぁ。そしてこの写真の向かって右側は板橋区、左側は練馬区になります。そしてこの道のどこかに、一部、地図にはあるけれど目には見えない境界線があるんですねぇ・・・。

 

そしていきなり話は変わって、又私事を入力しちゃいます。先月、1995年10月以来、24年ぶりでEric Clapton(エリック クラプトン)のコンサートに行ってきました。

私はクラプトンの音楽に共感し心響くものがあり、一時ハマりまして、25年位前の当時はCDの時代でしたので、暇さえあればCREAM(クリーム)時代からのクラプトンのCDを何枚も持ち歩き、ポータブルCDプレイヤーでひたすら聴きながら東京の色々な道を歩いていました。(注:音楽を聴きながら歩く時は後ろからの歩行者や自転車、自動車には十分ご注意ください。)

今思えばどうしてそんな事をしていたのか自分でもよく解りませんが、多分、登山家がどうして山に登るのか?という問いに対しての答えと似て、そこに道があるから、なんとなく自分の好きな音楽を聴きながら歩きたかったのかもしれません。(意味不明ですみません。)

エリック クラプトン氏は私の生まれる前から生きていて、74歳とは思えないギターを奏でる指と歌う声に、「懐かしいなぁ。今もパワー凄いなぁ。シブいよなぁ。」と日本武道館で涙ぐみながら聞き入っておりました。

 

そしてまたまた話は変わって、どうでもいいけれど気になるシリーズです。とあるお地蔵さまのまわりでは時々、ポケモンGOのポケモンが出没するようで、老若男女が携帯片手にポケモンをGetしています。先日、1人のおじいちゃんがお地蔵さまの横に自転車を止めて、自転車のサドルの上に携帯を3台並べ置き(どう固定させていたかはチラ見だったので不明)、足を肩幅に開き、両手を使って一心不乱に「あたたたた~!!!」と言わんばかりにポケモンをGetしていました。

その場を通りかかった私は思わず「スゲェ。やるなぁ、おじいちゃん。お孫さんでもいるのかな?」と思いながら黙って通り過ぎました。

・・・どうでもいいんですけれどね・・・。

そして引き続き、どうでもいいけれど気になるシリーズ第2弾。ある平日の午後、スーパーで買い物をしていると、その日は何やら高齢の男女の方々が多く買い物にきていました。「何だかいつもと違うな・・・。」と感じながらレジを済ませ、買ったものを袋に入れていると『本日シニアデー!!』という貼り紙が目にはいりました。そして、売り場をぐるりと振り返って見て、「凄いな、シニアパワー。」と思い、スーパーを出ました。

・・・どうでもいいんですけれどね・・・。

 

近年の医療の発達もあってか、高齢化がすすみ、皆さん年齢不詳になる位の若さやパワーがありますよね。ただ、そんな身体を操る脳について、なかなか難しいギャップが生じていて、それを露呈させた1つは人間の作った自動車なのかなぁ・・・。と、最近のとてもとても悲しい自動車事故のニュースを観て感じました。

これからも色々な乗り物はどんどん便利に、安全に開発されてゆくのでしょう。

それとともに、ヒトの脳科学や、神経や、認知機能、運動機能の世界も、もっともっと医学的、科学的に進化する事はできないのかな・・・。でもなんだかちょっと恐い気もしますネ。

 

結局世の中、便利になるけれど、やっぱりヒトは太陽の光を浴びて身体能力を高めるよう鍛え、進化する事が脳や身体には大事なのかな~。と思ってしまいました。そしていつか、川越まで歩いてみようかな・・・と思いました。(一体、いつになる事でしょう。苦笑。)

・・・板橋区不動産屋さんのつぶやきでした。

文と写真/原田 真利

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