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2019年05月02日 木曜日タイ料理 バイケーオ

令和元年5月1日の東京の天気予報は雨でしたが、くもり時々晴れのち雨と、なんだかとても不思議なお天気でしたね。そしてこの10連休中、旅行に行かれるかたも多いと思いますが、(それにしても日本は祝日だらけですね)今回は赤塚でタイへ脳内tripしながらタイ料理を食べましょう。

東武東上線「下赤塚」駅北口を出て徒歩約2分。『タイ料理 バイケーオ』があります。日本人の嗜好に少しあわせて、日本の食材を使って作ったタイの定食屋さんです。日本人向けタイ料理入門編、という感じでこれはこれでアリかな、と思ってしまいました。

料理を食べながら、またまた私的な話になってゆきますが、初めての海外旅行で行ったプーケットを思い出しました。プーケットの透明な海には色鮮やかな小魚たちが泳いでいたり、スコールがあったり、初めて食べたトムヤムクンの味だったり、パズルのピースのようにぱらぱらと記憶が蘇りました。当時、プーケットからの帰りのバスの車窓から、広場に大きな大きな金色の額縁で飾られたプミポン国王の肖像画が飾られているのを見ました。そして、バスガイドさんが誇らしげに、「今日は私達の王様の誕生日なんです。」と話してくれました。そんなガイドさんの話と活気に溢れた夕暮れのバンコク市街地を見ながら、タイの国の人達はプミポン国王の事が大好きなんだなぁ、と思いました。

その後もバンコクに訪れる機会がありまして、その頃は“Angry Birds(アングリーバード)”というゲームキャラクターが街のあちこちで見られました。そして、主人と息子(当時7歳位でした)3人でバンコク市内を電車で移動していて、駅のホームで電車を待っていた時、原因が何だったか忘れてしまった位些細な事で息子が言う事を聞かず、カッとなった主人が軽く息子の頭を叩きました。その時、向かい側のホームにいたタイ人のお母さんと子供が口を手でおさえながら、「!!何とひどいことをするのでしょう!!」と言わんばかりのショックを隠し切れない感じで私達の様子を見ていました。その時私はタイでは子供の頭には気安く触ってはいけない(撫でてもいけません)と言われていた事を「はっ!!」と思い出し、電車に乗ってから主人に「やめてちょうだい!!」と怒った事がありました。外国人旅行者としてなんともお恥ずかしい思い出です。

そして、日本に戻ってくるたびに、やっぱり日本の食べ物とトイレはホッと安心しちゃうよなぁ~としみじみ思います。(私だけ?)

またまた話はそれてゆきますが・・・、息子の通う学校では28年続くタイ北部のチェンライ近くの山岳少数民族との交流や、現地でボランティア活動(珈琲豆の収穫作業のお手伝い等)を12泊13日で行う海外研修プログラムがあります。私はこの研修に息子を行かせたいと当初思っていたのですが、参加できる人数が限られていたり、選抜試験を受けて合格しないと行けなかったり、そもそもウチの息子は行きたいの「い」の字も言わず、親として非常に残念無念なのですが、私が個人的に行けるものなら行ってみたい、あこがれの旅行です。

今年はカンボジア研修旅行の説明会がありまして、先日話を聞きに行ったのですが、こちらは特定非営利活動法人のプロジェクトなるものでした。非営利ということでしたが、個人的には、なんだか発展途上国のビジネスパートナー的な研修(学生なのにね)という打算的なプロジェクトのように映りました。ちょっとがっかり。(スミマセン)。

こうした海外旅行を通して国の文化に触れる事と共に、日本の紙幣と外国の紙幣を見比べ、同じ紙幣でも経済価値が違うという当たり前の事を目の当たりにすると、「お金って何だろう?」と色々考えさせられます。(価値観は人それぞれなのでこれは個人的な意見ですが)、適正価格はすごく大事で、ただし価格を決める前に、その国の経済市場や文化を知ったうえでの人間の気持ちのふれあい(困っていることや欲しいものを聞く気持ち)や、交流やサービス等や、人間の労働力等、それによって出来上がる商品への本質的な価値を見失わないように、バランスについて考えることは大人だってすごく難しい事だよなぁ。学生なんだから、まずはそういう事の勉強からなんじゃないのかなぁ?だったらまずは家族や友人との旅行のほうがいいよなぁ。と説明会の帰りの電車でぼんやりと思ってしまいました。

・・・板橋区不動産屋さんのつぶやきでした。 

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