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2019年04月13日 土曜日中華街

4月半ばになりますが、少し肌寒い位で散りそうで散らない桜の花がちらほら長く咲いていますね・・・。そんな花曇りの中、少し厚着をして、赤塚周辺から離れて中華街に行ってみました。

東京メトロ副都心線「地下鉄赤塚」駅より「小竹向原」駅で急行に乗り換えて約1時間強。みなとみらい線「元町・中華街」駅1番出口より地上に出ると中華街 朝陽門があらわれます。※帰る時、和光市行き急行に乗りましたが、行きの電車より停車駅が多かったので少し時間がかかります。(私は「新宿3丁目」駅にも立ち寄ってしまいましたので、行きと帰りの時間確認をおすすめします。)

中華街は、中国語ではツゥオンファジィエ(合ってるかな?)と言うそうですね。発音が難しい!!そして毎回中華街に行くと、以前友人と夕方、中華街の路地にある小さいお店で、お客さんでぎゅうぎゅうの中、酢豚を食べて、すっごく美味しかったという記憶が蘇り、又食べたいな~。と思うのですがどのお店だったか分からなくて結局諦めて帰ります。・・・もう、なくなっちゃったのかな・・・。

今では随分、台湾の占い横丁みたいな占いのお店が増えたなぁ、と感じました。又、街を歩いていて、中国語と日本語を流暢に話している中国人か台湾人の若者達がお店の女性と親しげに話をしていて、『仕事はどうするの?』『日本の会社に就職します。』という言葉を耳にしました。

そういえば、2,3年前、日本の大学に合格した中国人のかたが賃貸相談に当社に来た時、物件を案内しながら、『日本語、上手ですね。』と話すと、そのかたは照れながら、『・・・でも、話していて、なんだか自分じゃない気がするんです。』と言っていました。その時私は、脳で考えて口から発する声である言葉って、育った環境であり、感性や考え方のおおもとになるんだなぁ、と当たり前ながら目からウロコが落ちました。そして、”漢字”という文字を使う同じアジア人として、“近くて遠い”なぁ。と感じました。

最近では海外で移民問題のニュースを見聞きしますが、数十年後のアジア圏はどうなっているのでしょうね。感情的ないざこざは避けたいものですが、日本人同士ですらあるのですから、なかなか難しそうですよね・・・。

私は会ったことはありませんが、中国 福建省から日本にやってきて、サイディング職人をしているR君がくれる中国茶を家で飲みながら、建築関係の仕事をしていて彼の面倒をみて、教えている主人が、「日本にやってきて働く若者達は凄くハングリーで、凄く真面目だよ。」と言っていた事を思い出し、物質的な豊かさや快適さの追求とともに、今のうちから色々な国の歴史や時代や文化や経済背景から、世界や、アジアからみた日本や、日本からみたアジアについて広く深く考えなくてはいけないのかな~、と思いました。

・・・板橋区不動産屋さんのつぶやきでした。

文と写真/原田 真利

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