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2011年07月05日 火曜日まこも馬

もうすぐ七夕ですね♪

皆さんは、“板橋の七夕様「まこも馬」”をご存知ですか?

一般的には「七夕馬」と呼ばれ、

七夕行事に用いる「まこも」などで作った馬だそうです。

「まこも」とは、水辺に自生し、高さが1~2メートルのイネ科の多年草。

板橋区の徳丸・赤塚地区から高島平に連なる一帯は昔は“徳丸たんぼ”と呼ばれ

昭和40年ごろまで水田が存在し、

用水路の周囲にまこもが自生していたんですって。

赤塚地区では、昭和30年代ごろまで、

8月6日(旧暦で行っていたようである)に2本の笹竹を立てて、

その間に「まこも」で作った縄を張り、雄雌の馬を向かい合わせにつるして飾ったそうです。

馬は8月7日の夕方に、屋根に投げ上げたり、屋敷神に供えたりするんですって(^^)

馬や牛の安全祈願、豊作や子育て祈願だったみたいです☆

7月2日、板橋区立郷土資料館で「まこも馬づくり」が行われたそうで

そこで作成された物が、7日まで同館の古民家で開催される

「七夕まつり」で展示されることになっているんですって(*^^*)

七夕と言ったら、

笹に短冊や、折り紙などで作った飾りをするくらいしか思い浮かびませんが、

地域ごとに、ならわしがあるんですね♪

…以上、本日の板橋区不動産屋さんのつぶやきでした。

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