スタッフブログ

2019-07-04 AM 11:04竹の子公園

先月18日夜、新潟県と山形県では震度6の地震が起こり、その後屋根瓦が落ちてしまっている家屋に雨が降り、ブルーシートをかけている人々の映像をTVのニュースで見ました。

又、7月2日、3日と九州地方(特に鹿児島県や熊本県)では大雨が降りましたね・・・その雨雲が現在、東京上空にきていて、窓を見ると外は雨がザーザー降っています・・・。

被災されたり、避難されている方々の安全と復興を心よりお祈りいたします。

地球は水の惑星と言い、美しいけれど、地球の自然は本当に怖くもありますね・・・。

 

そして今回は板橋区立美術館から坂道を上った徒歩5分位の場所にある、竹の子公園に行きました。公園にしてはちょっと大人っぽくて、公園のベンチには高齢の方が座っておしゃべりをしていました。そしてちょっとした竹林を歩きながら、もう少し美術館に近くて竹林を見ながらお茶が飲めるお店とかあるといいのにな・・・と思ってしまいました。

ここはあえて行くまでのスポットではありませんが、これからの季節たまにこうした竹林にはいると何とも言えない清涼感を感じられて心地よく、竹林、オススメです♡余談ですがパンダを見ると癒されるのは竹にも関係があるのかな?どうでもいいけれど小路を歩きながら思いました。

個人的にあえて行っていた竹林では、鎌倉の報国寺があります。竹に落書きされているのを見て以来、ここ数十年行かなくなってしまいましたが、以前は突然行きたくなると時間をみては1人電車に乗ってふらっと行き、ぼ~っと竹林の中を歩いたりお茶を飲んだりしながら、幼い頃の春先、母方の亡き祖父母の家の裏の手入れされた竹林にはいり、竹の子の芽を踏まないように祖父の黒い長靴を目で追いながら跡を追うように歩き、竹の子堀りをしたことを思い出していました。

 

竹、といえば、香港では建築の足場として竹を使っているそうですね。今もそうなのかな?香港の職人さん、凄いですよね。

香港は地盤が固くて地震が起こらない場所なのだそうで、高層ビルがにょきにょきとそびえ立っています。そんな高層ビル群の近くにある香港の空港は、世界で一番飛行機の操縦技術が難しい、と言われていて、当時3歳だった息子をひざの上に座らせていると、「離着陸時、お子さんはきちんと一人で座席に座らせてシートベルトをしてください。」というニュアンスの英語で厳しくスチュワーデスさんに注意されたことを思い出します。

その後、ヴィクトリア・ピークからの香港の風景を見て、香港の建築技術と航空技術はすごいなぁ。と改めて思いましたっけ・・・。

 

そしてまたどうでもいいのですが・・・。

先日、練馬の交差点で信号待ちをしていると、大学生位の男子4人が同じく信号待ちをしていました。彼らは頭の先から足元まで、Justin Bieber(ジャスティン ビーバー)みたいな格好でお洒落にきめていました。おいおい、ここは練馬だぞ、と思いながらも、そういえば一昔前の私達の世代はDCブランドが流行し、皆お洒落していたなぁ・・・イマドキの子(それも男子)達はこういう格好なんだなぁ・・・と見ていると、口にした言葉は(多分)中国語だったのです。そして、その話の間に、「クチクサイヨ~」とか、「オマエノナマエ、クチクサイネ~」という日本語を言って笑いながらじゃれあっていました。それを聞いた私は、誰がそんな日本語を教えたんだ?と、思わず笑ってしまいました。

すると、1人の男の子が私に近づいてきて何か話しかけたそうでしたが、多分、自分の気持ちにあたる日本語が出てこなかったのでしょう。彼は私に「ガンバレヨ。」と言いました。私は笑いながら、「おぅ。」と言いました。彼は「。。。オウ。。。」と言いました。

そして信号は青になり私は自転車で走り出しながら、・・・そうだなぁ。私なりにがんばろう・・・。と思ってしまいました。

・・・どうでもいいんですけれどね・・・。

・・・話を本題に戻して〆ましょう。もし、板橋区大門付近に来たら、竹の子公園、ふらっと寄ってみてくださいね。

・・・板橋区不動産屋さんのつぶやきでした。

文と写真/原田 真利

 

2019-06-15 AM 10:58板橋区立美術館

毎度です。どうでもいいけれど気になるシリーズです。

今日6月15日は漫画『ドラえもん』に登場する剛田 武君ことジャイアンの誕生日ですね。

野比 のび太君に、“お前の物はオレの物、オレの物もオレの物”と言ってのび太君の漫画を理不尽に取り上げるジャイアン。そんなジャイアンですが以前、子供と川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム(ドラえもんミュージアム)に行った時、3次元の井戸のような池(すみません)から出てくる“きれいなジャイアン”を見て以来、毎年この季節になると、「あ、ジャイアンの誕生日だ・・・。」と何故だかふと気になってしまいます。

ジャイアン、おめでとう。今年も10歳だけれど。

 

さて、本題です。板橋区立美術館は40周年を迎える2019年、改修工事を終えて6月29日より 2019 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展 が展示されるそうです。

 

そして私は先日、板橋区立いたばしボローニャ絵本館に行ってきました。東武東上線「中板橋」駅より徒歩17分。または都営三田線「板橋本町」駅より徒歩5分。築年数の経った公共施設の階段を上った3階の一室にその絵本館はありました。(先々ときわ台にある中央図書館リニューアルに伴い、移転する予定だそうです。)

部屋には世界の色々な絵本が置いてありました。・・・あぁ。ドラえもんのひみつ道具のほんやくコンニャクがあったらなぁ・・・。いやいや、POCKE TALK(ポケトーク)ならぬPOCKE READ(ポケリード)、開発されていないかな・・・などと思いつつ、視覚的なものだけで見ても、お国柄がでていたり、それぞれ個性的でかわいい本ばかりでした。文字も象形文字のようだったり、アルファベットが独自に変化していて暗号のように見えました。

なかでも嬉しかったのが、昔、家にあった『マドレーヌといぬ』という絵本を見つけて、「懐かしい!!!」と思いながら、(家にあったのは日本語版のみでしたが)、英語版と日本語版とを並べてあわせて読み返してしまいました。

 

又、話はそれてゆきますが・・・。私の印象に残っている本の一つに、『旅の絵本』があります。確か7,8歳の頃、一人で近所の本屋さんに行き、売り場に置いてあったその絵本はとてもとても素敵で、でも、子供ながらに高そうだ、と感じていて、親に買ってほしいとなかなか言えず、時々本屋さんに行っては手を洋服で拭いて、そ~っとめくって見ていました。そして、大きくなったらいつか自分で買おう、と思いつつ、いつの間にか忘れてゆき、私は母親となり、数年前に思い出したかのように『旅の絵本』を1冊、購入しました。息子もきっと気に入るだろうと思っていましたが、私ほど気に入った様子はみられませんでした。なんとも残念。なんとも複雑な気持ちで現在は私が時々見ているのですが、こうしてブログを入力しながら、少しずつ買い揃えてみようかな・・・と思いはじめています。

 

冒頭の本題に戻りましょう。板橋区立美術館へは、東武東上線「下赤塚」駅より徒歩約25分位。アップダウンもありますし、結構歩きます。タクシーや自転車で行ってもよし、又、板橋区コミュニティバスりんりんGOというバスもあるようですが、1時間に走る本数が少なさそうでした。

あとは、都営三田線「西高島平」駅 徒歩13分か、都営三田線「高島平」駅よりバスにて「区立美術館」下車、もしくは東武東上線「成増」駅よりバスにて「区立美術館」下車という交通手段もあります。

 

美術館、といえば・・・(又話が脱線します。スミマセン。)私の印象に残っている美術館の一つに、ボストン美術館があります。当時訪れたアメリカのボストンでは丁度、渡辺 貞夫さんがライブを行っていたようで、建物にSADAO WATANABEと書かれた幕が飾られていました。街にはボストン大学をはじめ、沢山の学生さん達が歩いていて、キッチンカーで移動販売していたクラムチャウダーを食べ、美しい石畳の街や公園を歩いた事を思い出します。そして、友人が行きたい、と言って一緒に行ったこの美術館には浮世絵が沢山ありました。

当時何も知らなかった私は思わず、浮世絵の絵達に向かい「何でここに居るの?」と心の中で話しかけてしまいました。絵は別に話す訳ではありませんでしたがなんとなく、「そうだよねぇ。ここは居心地がよさそうだもんねぇ。」と勝手に心の中でぐるぐる考えながら沢山の浮世絵を見てまわりました。

今になって調べてみると、ボストン美術館の浮世絵は2008年に来日していたようですね・・・。知らなかった・・・。残念。又、来日してくれる日を期待したいと思います。本当は個人的には作家たちの生まれ育った場所に帰ってきてほしいけれど、仕方ないですネ。

 

最後に板橋区立美術館に戻りましょう。これから夏休みに向けて、お天気のいい日にたまにはのんびりお散歩がてら、くれぐれも紫外線や熱中症には気をつけて足をはこんでみては如何でしょう?

 

参考文献:「マドレーヌといぬ」

ルドウィッヒ・ベーメルマンス 作画/瀬田 貞二 訳  福音館書店

「旅の絵本」 安野 光雄 作  福音館書店

・・・板橋区不動産屋さんのつぶやきでした。

文と写真 原田 真利

2019-05-27 AM 10:59川越街道

昔、父の本棚には園山 俊二さんの漫画作品集がありました。その作品の中でいまだに印象に残っているストーリーがありまして、1人の原始人がなんにもない広~い大地に足跡を残しながら歩いてゆきました。その足跡を見た別の原始人が足跡を辿って又歩き、その後も次々と多くの人が足跡を辿って歩き、やがて道になる、という、確か4コマ漫画がありました。

 

この豊島区の池袋六ツ又交差点から埼玉県川越市に続く道も、原始人までは遡らないけれどかつてはそうだったのかなぁ。そしてこの写真の向かって右側は板橋区、左側は練馬区になります。そしてこの道のどこかに、一部、地図にはあるけれど目には見えない境界線があるんですねぇ・・・。

 

そしていきなり話は変わって、又私事を入力しちゃいます。先月、1995年10月以来、24年ぶりでEric Clapton(エリック クラプトン)のコンサートに行ってきました。

私はクラプトンの音楽に共感し心響くものがあり、一時ハマりまして、25年位前の当時はCDの時代でしたので、暇さえあればCREAM(クリーム)時代からのクラプトンのCDを何枚も持ち歩き、ポータブルCDプレイヤーでひたすら聴きながら東京の色々な道を歩いていました。(注:音楽を聴きながら歩く時は後ろからの歩行者や自転車、自動車には十分ご注意ください。)

今思えばどうしてそんな事をしていたのか自分でもよく解りませんが、多分、登山家がどうして山に登るのか?という問いに対しての答えと似て、そこに道があるから、なんとなく自分の好きな音楽を聴きながら歩きたかったのかもしれません。(意味不明ですみません。)

エリック クラプトン氏は私の生まれる前から生きていて、74歳とは思えないギターを奏でる指と歌う声に、「懐かしいなぁ。今もパワー凄いなぁ。シブいよなぁ。」と日本武道館で涙ぐみながら聞き入っておりました。

 

そしてまたまた話は変わって、どうでもいいけれど気になるシリーズです。とあるお地蔵さまのまわりでは時々、ポケモンGOのポケモンが出没するようで、老若男女が携帯片手にポケモンをGetしています。先日、1人のおじいちゃんがお地蔵さまの横に自転車を止めて、自転車のサドルの上に携帯を3台並べ置き(どう固定させていたかはチラ見だったので不明)、足を肩幅に開き、両手を使って一心不乱に「あたたたた~!!!」と言わんばかりにポケモンをGetしていました。

その場を通りかかった私は思わず「スゲェ。やるなぁ、おじいちゃん。お孫さんでもいるのかな?」と思いながら黙って通り過ぎました。

・・・どうでもいいんですけれどね・・・。

そして引き続き、どうでもいいけれど気になるシリーズ第2弾。ある平日の午後、スーパーで買い物をしていると、その日は何やら高齢の男女の方々が多く買い物にきていました。「何だかいつもと違うな・・・。」と感じながらレジを済ませ、買ったものを袋に入れていると『本日シニアデー!!』という貼り紙が目にはいりました。そして、売り場をぐるりと振り返って見て、「凄いな、シニアパワー。」と思い、スーパーを出ました。

・・・どうでもいいんですけれどね・・・。

 

近年の医療の発達もあってか、高齢化がすすみ、皆さん年齢不詳になる位の若さやパワーがありますよね。ただ、そんな身体を操る脳について、なかなか難しいギャップが生じていて、それを露呈させた1つは人間の作った自動車なのかなぁ・・・。と、最近のとてもとても悲しい自動車事故のニュースを観て感じました。

これからも色々な乗り物はどんどん便利に、安全に開発されてゆくのでしょう。

それとともに、ヒトの脳科学や、神経や、認知機能、運動機能の世界も、もっともっと医学的、科学的に進化する事はできないのかな・・・。でもなんだかちょっと恐い気もしますネ。

 

結局世の中、便利になるけれど、やっぱりヒトは太陽の光を浴びて身体能力を高めるよう鍛え、進化する事が脳や身体には大事なのかな~。と思ってしまいました。そしていつか、川越まで歩いてみようかな・・・と思いました。(一体、いつになる事でしょう。苦笑。)

・・・板橋区不動産屋さんのつぶやきでした。

文と写真/原田 真利

2019-05-02 PM 2:52タイ料理 バイケーオ

令和元年5月1日の東京の天気予報は雨でしたが、くもり時々晴れのち雨と、なんだかとても不思議なお天気でしたね。そしてこの10連休中、旅行に行かれるかたも多いと思いますが、(それにしても日本は祝日だらけですね)今回は赤塚でタイへ脳内tripしながらタイ料理を食べましょう。

東武東上線「下赤塚」駅北口を出て徒歩約2分。『タイ料理 バイケーオ』があります。日本人の嗜好に少しあわせて、日本の食材を使って作ったタイの定食屋さんです。日本人向けタイ料理入門編、という感じでこれはこれでアリかな、と思ってしまいました。

料理を食べながら、またまた私的な話になってゆきますが、初めての海外旅行で行ったプーケットを思い出しました。プーケットの透明な海には色鮮やかな小魚たちが泳いでいたり、スコールがあったり、初めて食べたトムヤムクンの味だったり、パズルのピースのようにぱらぱらと記憶が蘇りました。当時、プーケットからの帰りのバスの車窓から、広場に大きな大きな金色の額縁で飾られたプミポン国王の肖像画が飾られているのを見ました。そして、バスガイドさんが誇らしげに、「今日は私達の王様の誕生日なんです。」と話してくれました。そんなガイドさんの話と活気に溢れた夕暮れのバンコク市街地を見ながら、タイの国の人達はプミポン国王の事が大好きなんだなぁ、と思いました。

その後もバンコクに訪れる機会がありまして、その頃は“Angry Birds(アングリーバード)”というゲームキャラクターが街のあちこちで見られました。そして、主人と息子(当時7歳位でした)3人でバンコク市内を電車で移動していて、駅のホームで電車を待っていた時、原因が何だったか忘れてしまった位些細な事で息子が言う事を聞かず、カッとなった主人が軽く息子の頭を叩きました。その時、向かい側のホームにいたタイ人のお母さんと子供が口を手でおさえながら、「!!何とひどいことをするのでしょう!!」と言わんばかりのショックを隠し切れない感じで私達の様子を見ていました。その時私はタイでは子供の頭には気安く触ってはいけない(撫でてもいけません)と言われていた事を「はっ!!」と思い出し、電車に乗ってから主人に「やめてちょうだい!!」と怒った事がありました。外国人旅行者としてなんともお恥ずかしい思い出です。

そして、日本に戻ってくるたびに、やっぱり日本の食べ物とトイレはホッと安心しちゃうよなぁ~としみじみ思います。(私だけ?)

またまた話はそれてゆきますが・・・、息子の通う学校では28年続くタイ北部のチェンライ近くの山岳少数民族との交流や、現地でボランティア活動(珈琲豆の収穫作業のお手伝い等)を12泊13日で行う海外研修プログラムがあります。私はこの研修に息子を行かせたいと当初思っていたのですが、参加できる人数が限られていたり、選抜試験を受けて合格しないと行けなかったり、そもそもウチの息子は行きたいの「い」の字も言わず、親として非常に残念無念なのですが、私が個人的に行けるものなら行ってみたい、あこがれの旅行です。

今年はカンボジア研修旅行の説明会がありまして、先日話を聞きに行ったのですが、こちらは特定非営利活動法人のプロジェクトなるものでした。非営利ということでしたが、個人的には、なんだか発展途上国のビジネスパートナー的な研修(学生なのにね)という打算的なプロジェクトのように映りました。ちょっとがっかり。(スミマセン)。

こうした海外旅行を通して国の文化に触れる事と共に、日本の紙幣と外国の紙幣を見比べ、同じ紙幣でも経済価値が違うという当たり前の事を目の当たりにすると、「お金って何だろう?」と色々考えさせられます。(価値観は人それぞれなのでこれは個人的な意見ですが)、適正価格はすごく大事で、ただし価格を決める前に、その国の経済市場や文化を知ったうえでの人間の気持ちのふれあい(困っていることや欲しいものを聞く気持ち)や、交流やサービス等や、人間の労働力等、それによって出来上がる商品への本質的な価値を見失わないように、バランスについて考えることは大人だってすごく難しい事だよなぁ。学生なんだから、まずはそういう事の勉強からなんじゃないのかなぁ?だったらまずは家族や友人との旅行のほうがいいよなぁ。と説明会の帰りの電車でぼんやりと思ってしまいました。

・・・板橋区不動産屋さんのつぶやきでした。

文と写真/原田 真利

2019-04-13 PM 3:21中華街

4月半ばになりますが、少し肌寒い位で散りそうで散らない桜の花がちらほら長く咲いていますね・・・。そんな花曇りの中、少し厚着をして、赤塚周辺から離れて中華街に行ってみました。

東京メトロ副都心線「地下鉄赤塚」駅より「小竹向原」駅で急行に乗り換えて約1時間強。みなとみらい線「元町・中華街」駅1番出口より地上に出ると中華街 朝陽門があらわれます。※帰る時、和光市行き急行に乗りましたが、行きの電車より停車駅が多かったので少し時間がかかります。(私は「新宿3丁目」駅にも立ち寄ってしまいましたので、行きと帰りの時間確認をおすすめします。)

中華街は、中国語ではツゥオンファジィエ(合ってるかな?)と言うそうですね。発音が難しい!!そして毎回中華街に行くと、以前友人と夕方、中華街の路地にある小さいお店で、お客さんでぎゅうぎゅうの中、酢豚を食べて、すっごく美味しかったという記憶が蘇り、又食べたいな~。と思うのですがどのお店だったか分からなくて結局諦めて帰ります。・・・もう、なくなっちゃったのかな・・・。

今では随分、台湾の占い横丁みたいな占いのお店が増えたなぁ、と感じました。又、街を歩いていて、中国語と日本語を流暢に話している中国人か台湾人の若者達がお店の女性と親しげに話をしていて、『仕事はどうするの?』『日本の会社に就職します。』という言葉を耳にしました。

そういえば、2,3年前、日本の大学に合格した中国人のかたが賃貸相談に当社に来た時、物件を案内しながら、『日本語、上手ですね。』と話すと、そのかたは照れながら、『・・・でも、話していて、なんだか自分じゃない気がするんです。』と言っていました。その時私は、脳で考えて口から発する声である言葉って、育った環境であり、感性や考え方のおおもとになるんだなぁ、と当たり前ながら目からウロコが落ちました。そして、”漢字”という文字を使う同じアジア人として、“近くて遠い”なぁ。と感じました。

最近では海外で移民問題のニュースを見聞きしますが、数十年後のアジア圏はどうなっているのでしょうね。感情的ないざこざは避けたいものですが、日本人同士ですらあるのですから、なかなか難しそうですよね・・・。

私は会ったことはありませんが、中国 福建省から日本にやってきて、サイディング職人をしているR君がくれる中国茶を家で飲みながら、建築関係の仕事をしていて彼の面倒をみて、教えている主人が、「日本にやってきて働く若者達は凄くハングリーで、凄く真面目だよ。」と言っていた事を思い出し、物質的な豊かさや快適さの追求とともに、今のうちから色々な国の歴史や時代や文化や経済背景から、世界や、アジアからみた日本や、日本からみたアジアについて広く深く考えなくてはいけないのかな~、と思いました。

・・・板橋区不動産屋さんのつぶやきでした。

文と写真/原田 真利

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